先日、宝塚市内の小学校で6年生対象に命の授業を行って来ました。

13年間になるこの活動の中で私自身も変化し進化出来た事を感じられる様になりました。

子供達は勿論、教職員の方々の変化も言葉の中で感じられる様になりました。

私一人では何も出来ません。各学校現場の人達と連携の重要性、何と言っても学校の長である校長先生の

思い、熱意に尽きると痛感しました。

生きている意味、生きていく為に何が必要なのか、今後も子供達に伝え続けて行きたい。

・生きている事の素晴らしさ

・諦めずに懸命に生きていく事の大切さ

・夢や目標を持って生きて行く事の大事さ

・健康で生きていられる事の有難さ