先日、ジュニア達から試合の報告を色々受けました。
その中で一つ気になった事が…….!
コートチェンジの時に相手の選手に
『そろそろ本気出そかなぁ』と言われ馬鹿にされたそうです。
試合内容も完全になめられてドロップショットや股抜きショット
挙げ句の果ては付近の選手としゃべりながらのプレイ!
しかし、負けは負け!言い訳できません。
このような相手のペースに巻き込まれて負けてしまった事は自分の責任でもあります。

私は常々子供達には試合において絶対遠慮はするな!
でも相手の選手に対しては敬意を払って尊重する気持ちだけは絶対忘れるなと言っています。
対戦する相手がいるからこそ試合が出来て、またその試合から色々な事が学べるわけです

テニスが上手くなるにつれて態度が横柄になってしまう選手もしばしば見られます。
非常に残念!
世の中に対して『有難い』という気持ちを持てる謙虚な人間である
テニス選手であってほしい!


職業としてやる場合は別にしてテニス競技者人生だいたい10年~15年です。
人生80年と仮に考えると競技者をやめてからの人生の方が圧倒的に長い。
そこで何が必要なのか…..!?
テニスというスポーツを通じてこの世の中で生きていく為の『人間力』これに尽きます。
強くなるために切磋琢磨しその中で人間成長していく事の大切さ、まさにテニス道です。
これだけは信じて疑いません。